小説家になろう掲載の「双剣のルード ～剣聖と大賢者の孫はチートな魔法剣士だが世間知らずの在郷っぺ～」ですが、一話が長いというお話が多々あったので、付け焼刃ではございますが、長い話を分割して1,500～2,500字程度にする作業中です。
もしかして、なろうの更新情報に出てしまっているかもしれませんが、定例の午前８時以外の更新は分割作業のものですので、どうかお許しください。
作業をした結果、12月までの予約枠はすべて埋まり、200部分オーバーに……。まだ作業途中なので、まだもう少し増えそうです。
確かに、443,401文字も妄想を垂れ流していればそうなるよなぁ。ちなみに、小説情報のページに表示される文字数は、予約投稿も込みの文字数です。知ってましたか？
公開部分だけで40万字というわけではありませんので、安心してゆるりとお読みいただけるとよろしいかと。
話は変わりますが、小説の公募って、大概は文字数制限があって、20万字を超えるようなものは応募不可能なんですよね。双剣のルードについては、何も考えていませんでした。でも、文字数制限なしの公募などあれば、応募してもいいかな……。
ということで、ストックはたっぷりあるので、８月中をめどに、短編でも一つ書こうかと思っています。こちらは、妄想の垂れ流しではなく、ちょっとマジモードでいくつもりです。こちらも読んでいただけると嬉しいです。
